杉山建設

HISTORY

沿 革

大正13年 初代杉山種次郎が「本巣組」の屋号で創業
大正14年 1月
岐阜県発注の橋梁改良工事を受注した契約書が残る
昭和初期 2代目杉山文吾が土木工事の請負業を営む傍ら、建設省に対し土木資材の販売を行い、
この地域での事業基盤を確立させる。
昭和33年 12月
  • 「杉山建設株式会社」設立
  • 県職員であった3代目杉山友一が初代社長に就任する。
昭和41年 4月
丸文産業(株)を設立
昭和44年 8月
杉山生コンクリート工業(株)設立
昭和49年 11月
アスファルトプラントを建設
昭和51年 現在の本社屋が完成
昭和54年 岐阜営業所を開設
平成7年 10月
新アスファルトプラントが完成
平成8年 4月
山京興産(株)を設立
平成8年 6月
鹿島建設の社員であった4代目杉山文康が社長に就任する。
平成14年 7月
ISO9001を取得
平成15年 瑞穂営業所を開設
平成26年 11月
ISO14001を取得
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